約 2,701,716 件
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▼青2 1. キングゲイナー タッチ赤 2. ヴァルヴレイヴ ▼緑0 ▼黒9 1. ビッグオー 2. イデオン 3. スクライド タッチ青 4. ビッグオー 5. ビッグオー 6. ダ・ガーン(アルジェントソーマ軸) 7. アクセル・ワールド 8. ホライゾン(能力者軸) 9. ホライゾン(能力者軸) ▼赤4 1. コードギアス 2. ザンボット3 3. セイクリッドセブン 4. ガオガイガーFINAL タッチ黒 ▼その他混色12 1. 黒赤 サムライトルーパー 2. 黒赤 セイクリッドセブン 3. 青緑 タッチ黒 マイトガイン 4. 緑赤 タッチ黒 コードギアスR2 5. 緑赤 タッチ黒 コードギアスR2 6. 緑赤 レイズナー 7. 緑赤 タッチ黒 コードギアスR2 8. 緑黒赤 コードギアス ※エピコ違反 9. 緑赤 コードギアス 10. 緑赤 コードギアス 11. 緑赤 タッチ黒 コードギアスR2 12. 緑赤 タッチ黒 コードギアス ※エピコ違反の可能性アリ
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ガイガー(ウイングモード) (痛みの刻印) (輪廻の翼(ヴァンガードスターター)) (復活の象徴) UNIT U-055 赤 1-3-1 U エース(1) クイック 武装変更〔ガイガー〕 (自動A) このカードは、敵軍ターン中、「高機動」を得る。 勇者 Mサイズ 専用「獅子王凱」 [3][0][3] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるカード ガイガー(ドリルモード)
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ジェネシックガオガイガー 耐久力:750 コスト:590 盾あり 本来のガオガイガー。 BDがなかなか持続しない以外はどれも高水準。 通常射撃:ブロウクンマグナム 手首までを射出して攻撃。 他の機体でいうブーメラン的位置。 サブ射撃:ジェネシックボルト 弾速が遅く誘導もない代わりに攻撃力が高い。 隙を見て使おう。 格闘 N:ウィルナイフ 二段斬り。威力が割と高い。 前:ウィルナイフ突撃 思いっきり突き刺す単発技。 威力が高いが誘導はあまりない。 横:ストレートドリル 出の早い膝蹴り。カウンターで使える。 後:ドリル2連撃 横から膝蹴りの後膝蹴り突進。 BD:ボルティングドライバー ドライバーを構え前に突撃。 当たると上空にてジェネシックオーラによる追い討ちが待っている。 特殊格闘:ヘルアンドヘブン 緑色の領域に入った敵を行動不能にし、ウィータァァァ!! 低コストなら一撃で致命的になりかねないが、隙が大きい。
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登録日:2023/11/01 Wed 21 50 48 更新日:2024/06/17 Mon 15 00 22NEW! 所要時間:約 14 分で読めちゃうもんねー! ▽タグ一覧 GGG NASA Power of Desire SDロボ THE 13th かわいい カブタックじゃない ガオガイガー ガオガイガーのバサラ ガラット←ではない ギラギラーンVV コスモロボ サイコ・ヴォイス サウンドフォース サウンドロボ スタリオン・ホワイト ソリタリーウェーブ チョベリイボ チョーベリーイカれたボロット ディスクX ドカドカーンV バリバリーン ブームロボ マイク13 マイク・サウンダース13世 レッツ・ファイナルフュージョン!! 何故かなかなか立たなかった項目 俺の歌を聴けぇ! 勇者 勇者シリーズ 勇者シリーズサブロボ項目 勇者ロボ 勇者王ガオガイガー 岩田光央 影山ヒロノブ 愛すべきバカ 滅びの声 田中公平 超AI 遠藤正明 ※推奨BGM:「勇者王誕生!-PREVIEW-」 次回予告 PREVIEW 君たちに最新情報を公開しよう! アメリカからやって来た獅子王博士の兄、ドクター雷牙。 時を同じくして、護たちクラスメイトと仲良くなった無邪気なロボットの正体は? カモーン、バリバリーン! さあみんな、マイクと一緒に空を飛ぼう! 勇者王ガオガイガー・NEXT! マイク13 次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認! これが勝利の鍵だ! NEXT マイクの 輸送コンテナ C.R.'S CONTAINER △メニュー 項目変更 / ̄\」 / 」 / ̄\」 一┐ \_/」 」┌一 」/ ̄\」 \_/ 」 \」 一┐ \_/」 マイク・サウンダース13世は、勇者シリーズ最終作『勇者王ガオガイガー』シリーズに登場するロボである。 初登場はnumber.23(第23話)「マイク13(サーティーン)」。 CV:岩田光央 【概要】 NASA―――それは、日本の宇宙開発公団と同じく、人類の英知を結集したスーパーテクノロジーの総本山である。 NASAは総力を挙げて『CR計画』を立案、これに基づき独自のAIロボ開発に着手する。 そして、GSライドの技術提供を目的としてこのロボの一体を潜水艦ポーランドに搭載、GGG水陸両用装甲車のランデブーを試みた。 その名も、『THE 13th(ザ・サーティーンス)』ことマイク・サウンダース13世である。 彼を開発した獅子王雷牙博士は、「世界十大頭脳」の一人にして、獅子王麗雄博士の双子の兄。 彼はツールロボ・プライヤーズ/ディメジョンプライヤーの開発にも携わっているが、『THE 13th』をはじめとしたCRはGSライドを特殊な用途で使用しており、プライヤーズとは比べ物にならないほどの機密を持っていた。 しかし、謎の大竜巻によってマイクの搭載されたコンテナは海に投げ出されてしまう。 かろうじて回収したコンテナはもぬけの殻で、マイクはというと……。 ハロー!エブリバディー! ナイストゥミーチュー! 天海護らのいるラジロボスタジアムに立ち寄っていた。 思わぬ闖入者に子どもたちは硬直。ある子は気絶し、ある子はドン引き。 護の友人らもまた例外ではなく、特に数納鷹泰は大泣き、初野華はいつものように怯えるのであった。 【各形態紹介】 Oh!自己紹介がまだだったもんねー! マイネームイズ、マイク・サウンダース13世! マイクって呼んでーっ! プリーズ、エブリバディ・コールミー・マーイクッ! ★コスモロボ形態 全高:10.2m 重量:38.6t 最大出力:155,000kw 最高速度:111.0km/h 開発:NASA マイクの通常形態。 狐森レイコが「チョベリイボ(チョーベリーイカれたボロット)」と評するように、プライヤーズに負けず劣らずなズングリムックリ体形。 かつ、胸に施された☆マークと赤い頭部が特徴。 感情を表現する際は頭部のディスプレイで現しており、普段は二つ目が映っている。目まぐるしく変わる百面相も見所。 胸部にはいかにもあっかんべーしてそうな形状のスピーカーが内蔵されており、排気もそこで行う。 頭部の左右に施されたセンサーは、後述するバリバリーンの位置だけでなく相手の生命反応をも探知可能。その際ご丁寧にピコピコ動く。かわいい。 AIは七週間前に起動したばかりで、非常に子どもっぽく人懐っこい性格。雷牙博士も、マイクの思考パターンを「幼児のまま」と評している。 勇者ロボと面識のある護とはすぐ打ち解けており、彼を「マイフレンド」と呼び慕う。 護の仲間であるガオガイガーに対しても「護にとってフレンドなら、マイクにとってもフレンド。ヘルプするもんね!マイク、フレンドをヘルプするもんね!!」と迷いもなく受け入れ、その窮地に陥った際も勇敢に飛び込んでいく。 MIC SOUNDERS 13 BARIBARIEN ON バリバリーン・オーンッ!! ★装備 バリバリーン マイク専用の円盤型飛行マシン。 いかにも噛み付きそうな顔のデザインで、左右に施されたファイヤーパターンも特徴。 マイクのAI操作により遠隔操作され、彼が搭乗することで長時間の飛行が可能となる(*1)。 両手にレバーを携えていたり、搭乗時になぜディスプレイが睫毛のついたつぶらな瞳に変化するのかは謎。 牙を模した部分は開閉可能。特殊シェルターも兼ねているようで、竜巻を操る気象衛星型ゾンダーロボ・通称EI-22から護ら少年少女たちを安全な場所に避難させる際にも使われている。 底面部には内蔵ミラーコーティングが装備されており、人間を搭乗させたままオービットベースから安全な大気圏突入が可能。 ★戦闘力 そんなマイクの戦闘力は…… 無い。 無い。 ※大事な事なので2回言いました 性格は勇敢だが、武装の類が 一 切 搭載されていない。 初陣であるEI-22戦においても Oh~~~~~No~~~~~~~!! ヘルプ・ミ~~~~~~~~!! ……という風に、あっさり大竜巻に巻き込まれ両目を回しながら撃沈。巨大ロボらしからぬ小さな水音で水没し、戦闘終了後に回収されるまでそのままだった。 GGG内においても、「なんだったんだ、あれは……?」(大河長官)「ドジ……」(火麻参謀)「役立たず……」(麗雄博士)と、散々な評価を下される。 結局、竜巻をものともせぬ頑強ロボ・ゴルディーマーグの活躍により形成逆転。EI-22は嵐と共にゴルディオンハンマーで光に還るのであった。 「やれやれ、『猫に小判、雷牙兄ちゃんにGストーン』だな、こりゃ!」と麗雄博士は失笑するが、雷牙博士の目的は別の所にあった……。 ――ボクちゃんの施したプロテクトは完璧のようだな。―― ――まだ、THE 13th自身も知らないあの力を 公表するわけにはいかないもんね……。―― ※推奨BGM:「勇者王誕生!-PREVIEW-」 次回予告 PREVIEW 君たちに最新情報を公開しよう! 二体のゾンダーロボの超音波攻撃は、ガイガー、氷竜、炎竜、ボルフォッグ、そしてゴルディーマーグをも破壊する。 システムチェンジだ、マイク・サウンダース13世! 勝利のメロディーを奏でるのは、お前しかいない!! 勇者王ガオガイガー・NEXT! 滅びの声 次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認! これが勝利の鍵だ! NEXT ディスク P DISK 'POWER' システム・チェーンジッ! マイク・サウンダース13世!! 最高だっぜ!! ◎ブームロボ形態 全高:20.3m 重量:38.6t 最大出力:155,000kw 最高速度:195.0km/h 開発:NASA 所属:GGG機動部隊 マイクの真の姿である八頭身ロボ形態。 両目をト音記号に変えた後、両脚部内のジェットを噴出し変形開始。 コスモロボの細い両腕部がディスプレイの元に移動し、背部が両脚部を形成。 コスモロボの両脚部は両腕部を構成し、頭部が飛び出て名乗りを上げることで変形完了。 CDプレイヤー状の胸部からサウンドウェーブが放出される。 子どもっぽかったコスモロボ形態と異なり、ギンギラギンに熱いロックンローラーな性格となる。 口調も英語が入り混じったノリノリな兄ちゃん風になっており、大胆不敵な微笑みがトレードマーク。 マイク本来の人格パターンは、GGGの女性隊員スワン・ホワイトの実兄である技術者スタリオン・ホワイトをモデルにしている。 そのため、スワンが窮地に陥った際にマイクのAIに秘められた妹を思う心がプロテクトを突破し、強制的にブームロボに変形した。 number.25では機界四天王ピッツァが護らGGG少年隊を狙った際とスワンが窮地に陥った時に 二度目は機界四天王ポロネズ&プリマーダが生み出したゾンダーロボ・EI-23&EI-24による超音波攻撃に巻き込まれ、GGG少年隊と共に落ちるスワンを見て 二度も起こったアクシデントの原因を突き止めるため、雷牙博士はスタリオンと共にアメリカでマイクのAIを解析。 ゾンダリアンが首都制圧する三日前、ブームロボのセーフティプログラム解除に成功する。 これ以降、マイクは任意でコスモロボからブームロボにシステムチェンジすることが可能となった。 サウンド、スタンバーイッ! カモン、ロックンロールッ!! ◎装備 スタジオ7 バリバリーンが反転し、円状のホバースライダーとなった形態。 機体左部にサウンドディスク、右部にギラギラーンVVを内蔵するだけでなく、音響増幅機能も備えている。 さらに、ステージには隠しカメラが内蔵されており、雷牙博士はそれを介しマイクの活動を記録する。 ギラギラーンVV(ダブルブイ) スタジオ7に収納されたサウンドツール。 ダブルネックギターとキーボードが組み合わさった形状をしている。 通常は二つに折りたたまれた状態で収納されており、マイクの号令で飛び出す。 演奏時はブームロボの両腕部だけでなく、コスモロボのものまで使用。 右手部のハンドルとキーボードの演奏から、様々なサウンドウェーブを放出する。 ドカドカーンV(ブイ) スタジオ7に収納されたマイク型サウンドツール。 熱いシャウトでディスクPの機能を発動・増幅させていく。 OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』最終話では両膝部のパーツが分離する形となった。 ブカブカーンV OVA『FINAL』第2話で実装されたハーモニカ型サウンドツール。 指向性の催眠音波を相手の脳に流し込むことで無力化。一種の休眠状態に陥らせる。 パスキューマシン/Qパーツを欲しアメリカのGGG宇宙センターを襲撃したレプリジン護のために使用した。 タワーブリッジ 本機の装備ではないが一応記述。 『FINAL』最終話におけるソール11遊星主のペルクリオ戦にて全ての装備を破壊されたマイクだったが、Gストーンの共鳴により復活。 ペルクリオのラウドGストーンの構造解析を終え、レプリ地球のタワーブリッジを巨大な楽器に見立ててソリタリーウェーブを放つという芸当を見せた。 つまりディスクXは特定周波数のソリタリーウェーブを記録して安定して発振させるもの、ギラギラーンVVはマイク自身が放つソリタリーウェーブを増幅するものでしかなく、その気になればマイクは己の指先と適当な楽器で任意のソリタリーウェーブを放つことが可能、ということになる。 そりゃデスウェポン認定されるわ。 ◎サウンドディスク ディスクM ピエロを模したM字型のデスメタル風フェイスペイントに「ROCK」の文字が記されたディスク。 マイクは、これとギラギラーンVVを併用することで、特定のメカの機能を麻痺させるマイクロウェーブを発することができるのだ。 ディスクP 星条旗マークのタンクトップ姿で上腕二頭筋をアピールするボディビルダーと「POWER」の文字が記されたディスク。 マイクは、これとドカドカーンVを併用することで、GSライドのパワーを急速に活性化させるエネルギーウェーブを放つことができるのだ。 ディスクX 雷牙博士をして、「マイク・サウンダース真の力」と称するディスク。 ディスクには、Gストーンをイメージした緑色の円盤に「DANGER」「CAUTION」の文字がX状に交差された絵が施されている。 世界観を共有する『ベターマン』に登場したベターマン・ネブラの技「サイコ・ヴォイス」を雷牙博士が解析・再現したもので、マイクはこのディスクとギラギラーンVVを併用することでソリタリーウェーブという超高密度の衝撃波・エネルギーソリトンを発することができる。 これは大本のサイコ・ヴォイスと同じ作用をもたらし、対象物の原子レベルにまで侵入し、その固有振動数と同調させることで一気に破壊する。 敵の分子構造さえ把握すれば理論上破壊できないものはないが、一歩間違えると人類はおろか地球の全生命を滅ぼしかねない威力を持っている。 まさに、『滅びの声』ともいうべき恐ろしい兵器なのだ。 その性質上「広範囲・大型目標の選択破壊」に最も向いているが、マイクであっても連続使用は負荷が大きく、ディスクXそのものも一戦闘で焼損してしまう、敵の分子構造を正確に把握していないと効果が半減するなど制約も多い。 この悪用を防ぐため、雷牙博士とスタリオンはマイクにプロテクトを施し、ブームロボ変形機能を隠していた。 なお、雷牙博士が来日した真の目的は、ゾンダーメタルとGGG全戦闘記録の入手。 目的を達成するために雷牙博士はマイクを利用し、ボルフォッグの旗艦であるエリアⅤ/多次元諜報潜水艦に潜入させる。 GGGの音声はすでに記録されてあり、これを利用してGGG全戦闘記録にアクセス、これらをコピーさせる(*2)。 雷牙博士もまた、麗雄博士の知らぬ間にバリバリーン内の記録ディスクからゾンダリアンの戦闘データおよびゾンダーメタルの情報を入手している。 そして麗雄博士から借用したゾンダーメタルのサンプルは、ソリタリーウェーブの実験に使われているがその結果は……推して知るべし。「ぬううううう ムッキイイイィィィィ!!」 ディスクF 『FINAL』最終話で使われた新ディスク。 ガオファイガーの上半身と「FIGHT」の文字が記されたディスク。 これとギラギラーンVVに加え、ドカドカーンVを二個使用することでソリタリーウェーブとグラビティ・ショックウェーブを同時発射する(*3)。 このグラビティ・ショックウェーブはゴルディオンハンマーを構えたガオファイガーのイメージとなり出現、対象の敵を光に変えていく。 字面も凶悪なコンビだが、これの最大の特徴は上述のディスクXやサイコ・ヴォイスのように大気中でも対象の構造を把握する必要がないこと。 周りに害を与えない、完全破壊には導かない程度のソリタリーウェーブで対象を劣化させた後、グラビティ・ショックウェーブで完全粉砕することができるのである。 【使用BGM】 ブームロボ形態時、マイクがギンギンなロックサウンドを響かせながらシャウトする以下の楽曲は、一部を除き劇中の作曲を務めた田中公平氏が手掛けている。 勇者王誕生! 歌:遠藤正明 もはや説明不要の今作の主題歌。 ブームロボ初陣時、後述する『Power of Desire』を聞き復活した勇者ロボ軍団の大反撃を盛り上げてくれた。 Power of Desire 歌:遠藤正明 基本的にディスクP使用時に流れる曲。 木星決戦編の序曲であるnumber.45「GGG、木星へ!」では、オービットベース内のステージでスタリオンが「最高だっぜ!!」と熱唱した。 ちなみにこの曲は遠藤正明氏が作詞・作曲を務めている。 最強勇者ロボ軍団 歌:宮内タカユキ 米たにヨシトモ監督の歌詞による、GGG機動部隊のカラーや擬音をもじった直球スーパーロボット挿入歌。 勇者ロボが復帰し、バージョンアップ・ガオガイガー(ウルテクエンジン換装型ガオガイガー)が実戦投入されたnumber.31「勇者復活!」でその復活劇を大いに盛り上げた。 ディスクX ディスクX専用BGM。 黙示録を思わせるシンセサイザーと重低音エレキギターサウンドが特徴。 この音色と共にソリタリーウェーブが発生。これを受けた目標の対象物は分子レベルで分解される。 レッツ・ファイナルフュージョン!! 歌:遠藤正明&影山ヒロノブ 『FINAL』最終話でお披露目のディスクF専用ソング。 遠藤氏と影山氏の鋼鉄兄弟によるデュエットで、ガオーマシンとガオファーが飛び交う疾走感とズガガガガガガガガ!と前述の「最強勇者ロボ軍団」を上回る擬音と共に熱唱する。 カラオケの際は、擬音の多さで絶叫しまくって喉を潰さないように注意しよう! 【マイク・サウンダース部隊】 マイク・サウンダースは13世の他にも1~12世の同型機が存在。 13世に先駆けて、number.23アバンタイトルでシルエットとして登場した。 NASAのニューネバダ管制センターにて、アメリカ国防総省とのソリタリーウェーブ合同実験に成功する。 して、GGGが国連直属組織「ガッツィー・ギャラクシー・ガード」に再編成されて以降は、GGG機動部隊として13thと共に原種と戦った。 マイクと同型機のため、彼らもディスクX/ソリタリーウェーブを使用可能。 また、複数機で縁を描くように陣形を組み、同時にソリタリーウェーブを発信することで、超巨大なソリタリーウェーブを任意の方向に放つことが可能。 破壊規模であればゴルディオンハンマーすら上回る必殺の攻撃であり、ESウィンドウから現れた機界31原種を一方的に殲滅、核だけの状態になるまで分解して見せた。 さらに、スターガオガイガーのガトリングドライバーから生成された重力レンズを介することでソリタリーウェーブを一点に収束することもできる。 この連携攻撃は機界最強七原種が融合した合体原種戦において、強力なゾンダーバリアを撃ち貫き、GGGとキングジェイダーを勝利に導いた。 木星における原種との最終決戦でも使用されるが、ザ・パワーを吸収したZマスターの前には無意味で、逆にソリタリーウェーブを跳ね返されてしまう。 結局、これを受けたマイク部隊は全滅。間一髪で回避した13世のみが生き残った。 【CR部隊】 OVA『FINAL』第3話にて登場した、有人型戦闘メカ。 マイクのバリバリーンをモデルにしており、楊龍里指令の指揮に基づき出撃。 GGGオービットベースに向けてミサイルを発射したが、そこからパージされたカナヤゴからのカーペンターズによってミサイルは分解。 ロボット三原則に基づいているため、カーペンターズのみならず勇者ロボも攻撃することができなかった。 しかし、大河長官が駆けつけたことで緊急プログラムが発動。 ファイナルフュージョンしたガオファイガーがガトリングドライバーを使用したことで、CR部隊の60%は歪曲空間に巻き込まれ戦闘不能に陥る。 なお、このメカにもディスクXを内蔵しているが、ディビジョン艦のみならずオービットベースまでも粉砕されてしまう。 結局、国連事務総長ロゼにより仲裁され、GGGの地球圏離脱を許してしまうことになった。 【スーパーロボット大戦シリーズ】 『第2次α』にてガオガイガーが初参戦…したもののマイクの初登場は『第3次α』でへ持ち越し。 同じく歌で味方を鼓舞する『マクロス7』のFIRE BOMBERと共演しており、彼らと同じく「歌システム」が採用されているのだが、プロトデビルン勢などにダメージを与えられたり出来るFIRE BOMBER組と比べると使いづらかった。 だが、『マクロス7』が参戦していない作品では、彼らに代わってディスクPによる気力上げをこなす事もある。 『W』ではディスクXでラダム樹を破壊するという見せ場があった。また、変形すると使用可能な精神コマンドが入れ替わるのでなんと精神コマンド12個持ち。 『BX』ではディスクPによる気力上げはもとより、バリアや修理装置といったPUボーナスでサブユニットとして非常に優秀。 『T』ではスターガオガイガーの召喚武装に降格し、ガトリングドライバーの演出でソリタリーウェーブを撃つだけの役になってしまった。 『30』では『覇界王』が初参戦したものの「トリプルゼロに侵食されないように超AIをシャットダウンしていた」として機能停止しており、そのまま修復されずにフェードアウトしてしまう…と色々と大人の事情を感じさせる扱いが続いてしまっている。 【余談】 元ネタはマジンガーZのボスボロット。初登場回における「チョベリイボ/チョーベリーイカれたボロット」はそれを意識したものと思われる。 放送当時、タカラから「サウンドロボ マイク&バリバリーン」が発売。 劇中通りにコミカルなコスモロボから八頭身のブームロボに変形。 勇者ロボは棒立ちがデフォルトだった当時としてはフリーポーザブルな関節構造を有しているため、ギラギラーンVVやドカドカーンVを同時に持たせるといった様々なポーズを取ることが可能。 さらに、ブームロボ形態は胸部が開閉可能で、そこに厚紙製のディスクP/M/Xをセット可能。 バリバリーンも付属。コスモロボ形態のマイクを載せるだけでなく、機体を裏返すことでステージ7になる。ステージ7の後部にはスリットが施されており、そこにサウンドウェーブ放出場面を意識した壁紙を載せられる。 ステージ7前部にはボタンが四つ配置されており、三つの青スイッチを押すとシンバル(左)/ドラム(中央・右)が鳴り、赤スイッチを押すと連続リズムサウンドが鳴り響く(単三乾電池二本使用)。さらに、リズムサウンドが鳴り響く間、三つの青スイッチを押すと曲調が変化。これらを組み合わせることで演奏遊びを楽しむことができる。 他にも、コスモロボ頭部用のシールが付属。種類は通常時・バリバリーン登場時・システムチェンジ時・笑顔の四種となっているが、一度貼ると張り替えができないのが欠点。 『フィギュア王』(株式会社ワールドフォトプレイス・刊)No.271勇者シリーズ特集号における、「勇者トイメモリアル」インタビューによると、マイクはマーグハンドを装備したガオガイガーのツールになる案もあったという。 とはいえ、「三枚目ロボが変形して通常のかっこいいロボになるというアイデアが、同時期に他社とかぶるとは思いませんでしたね(笑)」(*4)と当時を振り返っている。(もちろん、全くの偶然である。) 案の定、1997年当時の小学生たちは玩具屋の広告などでマイクの玩具を見た際に、その同時期の他社の特撮番組の新しい仲間と勘違いした子が少なくなかったとか… イエーイ、みんなー!マイク・サウンダース13世だもんねー! マイク、wiki篭りの友達だもんねー! フレンド!FRIEND! いっしょに編集するもんねー! 最高の追記・修正、期待してるっぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\カモン・ロックンロール!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボだといつもお世話になる勇者ロボ。バサラ同様、歌システムが強すぎる -- 名無しさん (2023-11-01 22 10 46) ↑ Wだとバサラと同じ仕様だったけどBXでは歌の概念が無くなった(その所為でマクロス30のミーナがボイス無し)所為でディスクPがドえらいことになってたな。 -- 名無しさん (2023-11-01 22 53 43) 好きなロボだがめちゃ引っ張ったディスクXのお披露目の演出が地味で拍子抜けでがっかりした。もう少し派手な演出にはできんかったのか -- 名無しさん (2023-11-02 05 20 23) FINALの、橋のケーブルを弦の代わりにして出した音で敵撃破ってどういう仕組みだよ -- 名無しさん (2023-11-02 08 15 55) ハーモニカツールって「ブカブカーンV」だったんだな。ずっと、「ビカビカーンV」だと思ってた。あと、ディスクMの"M"は何の意味だろ。X以外の残りはPowerとFightだろうけど -- 名無しさん (2023-11-02 11 13 01) ↑ …麻痺(Mahi)? -- 名無しさん (2023-11-02 20 52 47) 『超力ロボ ガラット』の変形機構に似てるのよね。それはともかくカバヤ食玩の出来が物凄く良い -- 名無しさん (2023-11-02 22 43 59) スパロボTでは出番ないのかな?と思ってたらガオガイガーのMAP兵器になってて色々驚いた…(容量のせいかな?) -- 名無しさん (2023-11-03 19 01 56) 嫌いではなかったけど他と比べて随分浮いたキャラだな…って当時から思ってたけど、後にバンダイのカブタックの影響受けて出されたキャラって聞いて納得した -- 名無しさん (2023-11-04 15 21 28) ↑6 あくまで主機能はディスクFでサウンドユニット代わりに橋のケーブルを使った。 -- 名無しさん (2023-11-05 07 46 36) 覇界王で敵に回った時はマジ怖かった。護を「マイフレンズ護」と呼ぶ昔のままのマイクなのに「一緒にグッバイしてもらうっぜ」ってディスクXをぶち込んでくるところが -- 名無しさん (2023-11-05 09 01 18) 丁度コミックのほうも今戦闘中だな -- 名無しさん (2023-11-10 00 04 50) 兄弟機が無事で一緒に覇界王に飲まれてたら地球終わってたな -- 名無しさん (2024-01-02 17 21 09) 全くの偶然で目撃した得体の知れない怪物の技を見様見真似で「ピンポイントに特定の物質のみを分解できる振動波兵器を発明することに成功しました」って雷牙博士あんた何やったんだ…… -- 名無しさん (2024-06-17 15 00 22) 名前 コメント
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《破壊神 ジェネシックガオガイガー》 効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻 4000/守 4000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する、「ガイガー」の効果によって特殊召喚された 「勇者王ガオガイガー」が戦闘によって破壊された場合のみ、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは「勇者」と名のついたモンスターとしても扱う。このカードは1ターンに1度、カード効果によっては破壊されない。 メインフェイズにライフを1500払う事でこのカードの攻撃力はエンドフェイズまで1000ポイントアップし、 このターンこのカードが戦闘で破壊したモンスターの効果は無効化される。 このカードが「勇気ある戦い」の効果によってフィールド上からデッキに戻った場合、相手にこのカードの元々の守備力分のダメージを与える。 勇者デッキの切り札となるモンスター。 厳しい召喚条件、限定的破壊耐性、ライフコストによる攻撃力上昇とモンスター効果無効化、さらに限定的バーンダメージと様々な効果を持つ。 ライフを支払い攻撃力をアップさせた時の効果が戦闘で破壊したモンスターの効果を無効化と、《勇者王ガオガイガー》のものではなく《勇者 キングジェイダー》から他のモンスターへの攻撃制限を差し引いたものとなっている。 これは《勇者王ガオガイガー》の古代の機械効果が、自身の破壊耐性により不要と判断されたのであろうか。 その強大な攻撃力と破壊耐性により、容易に突破することは難しい。 1ターンに二度破壊効果を使うか破壊しない除去、もしくは4000を超える攻撃力のモンスターを出さなければならない。 さらに攻撃増強効果により4000を超えたとしても5000未満なら、そのターンの攻撃を和睦などで凌がれれば攻撃力5000で殴りかかってくるのである。 そんな強力カードにはだいたいキツい召喚条件があり、このカードも例外ではない。 《ガイガー》の効果で召喚した《勇者王ガオガイガー》が戦闘で破壊された時、このカードが手札になければならないのである。 サポートカードである《ガジェットツール》により、条件が整っている時に手札に加えるのは比較的容易なものの、条件が整っている時に戦闘破壊してくるのは効果を知らないか《破壊神 ジェネシックガオガイガー》を倒す自信がある、くらいのものでやはり自分から攻撃力を下げて特攻などを行い召喚したい。 なお《ゴルディマーグ》との相性は言うまでもなく悪い。 《勇気ある戦い》でデッキに戻した時の効果であるが、召喚を行っていなければ4000+αとかなりのダメージを期待できる。 召喚までにある程度相手のライフを削っていれば召喚した直後にそのまま《勇気ある戦い》で勝利、などということも十分可能である。 そして自身ではなく他の勇者を犠牲にすることで、破壊耐性により4000のダイレクトアタックを行うことが可能なのも考慮に入れておこう。その際カードをセットなどして二枚目の《勇気ある戦い》を発動できればそれだけで8000ダメージ、ライフが初期値でも勝利に持ち込むことができる。 このカードを特殊召喚するとき 「見せてやる……!本当の勇気の力を!!」 「ジェネシック・ドライブ!破壊神 ジェネシックガオガイガーを特殊召喚!」 というメッセージと共に召喚される。 また勇気ある戦いをこのカードを対象に発動した場合以下の演出が出現する。 大河長官「これが勝利の鍵だぁぁぁぁぁ!!」 凱「ゴルディオン!!クラッシャァァァァァ---!!!」 凱「俺は一人じゃない!俺たちは……一つだぁぁぁぁぁ!!」 破壊神 ジェネシックガオガイガーが自らの命をかけ攻撃を行った! そして、4000のダメージ効果発動時にも 凱「光にぃぃぃぃぃぃぃ!!なああああれえええええええ!!!」 と、演出メッセージが出る。 攻撃時のメッセージは「ジェネシックボルト!」 破壊されない時のメッセージは (ジェネシック・オーラ!ジェネシックガオガイガーは1ターンに1度効果で破壊されない) 起動効果発動時メッセージは 凱「ゲム!ギル!ガン!ゴー!グフォ!」 破壊神 ジェネシックガオガイガーの両腕に生命のパワーが集中する!攻撃力1000ポイントアップ! そして、攻撃名が「ヘル・アンド・ヘブン・ウィータ!!」となる 関連カード 《ガイガー》 《勇者王ガオガイガー》
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投稿者:匿名希望 クルセイド学園高等部のあまり使われていないある部屋にある鏡を通って行くことの出来る、もう一つのクルセイド学園。 鏡の向こうには、ある日の高等部校舎を寸分違わず再現した校舎があり、校舎の外は空間そのものが存在していないため、行くことが出来ない。 何故このようなものが存在しているのか、その理由を知る者はほとんどいないのだが、鏡の中は人の出入りが少ないため、一部の生徒が隠れ家などに使っている。 このような、鏡の向こう側の世界へ行ける場所は、SRC島内に他にもいくつかあると言われている。
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登録日:2016/11/30 (水) 18 01 59 更新日:2024/01/24 Wed 22 28 03NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GGG アカマツ工業 ガオガイゴー ザ・パワー運搬護衛機 ニューロメカノイド ハイブリッド プロジェクトZ ベターマン 主人公機 勇気 勇者 勇者シリーズ 勇者ロボ 勇者王 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勝利の鍵 天海護 戒道幾巳 新たな守護神 最後の勇者王 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ いまここに 三重連太陽系で生まれ、地球で育ったふたりの少年による 純地球製の新たなるくろがねの守護神 ガオガイゴーが誕生した! ガオガイゴーとは『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』のDVD-BOXの特典付録『ディスクZ』に収録されている『プロジェクトZ』、 及びFINALの続編として制作された小説『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』に登場する主役勇者ロボである。 【概要】 三重連太陽系でのソール11遊星主との最終決戦後、 ガッツィー・ギャラクシー・ガード主要メンバーや勇者ロボたちが地球圏に未帰還となる中、 GGGとアカマツ工業が『Z計画』に基づき共同製作した新生スーパーメカノイド。 ニューロメカノイド「覚醒人凱号」を核としてガオーマシン三機が合体することで誕生する。 ヘッドダイバーは天海護と戒道幾巳。ウームヘッドには護、セリブヘッドには戒道が搭載する。 勇者王としての活動歴は(ややこしいジェネシックを除けば)ガオガイガーが2005年4月から約1年。ガオファイガーが2007年1月から約半年という中、 2010年に初起動後は劇中完結の2018年までは少なくとも活動をしているため、一番長期の活動をしている勇者王となる。 ◆覚醒人凱号 GGGとアカマツ工業の共同開発によって生み出されたハイブリッド機。 開発者はアカマツ工業社長にして獅子王雷牙の28人の子の一人、阿嘉松滋。 GSライドが組み込まれた特別製のグリアノイドがオプションではなく標準装備になっており、 ウルテクエンジンによる飛行機能やリンカージェル透析機能はもちろん、 GSライドとリンカージェルのハイブリッドエネルギーにより、他のニューロノイドや勇者ロボに無い優位性を獲得している。 搭載されている生体ユニットはかつての護達の友達だったシャチのヴァルナー。 元々は「GBR-17 覚醒人Z号」という名だったが、改修後に獅子王凱から名前を取り、凱号と名付けられる。 尚、アクセプトモード時には凱号、アクティブモード時にはガイゴーと呼称される。 APモードは「覚醒人1号」に酷似しており、AVモードは「ガイガー」に酷似している。 本来ダイブするはずだったのは覚醒人1号同様に蒼斧蛍汰と彩火乃紀だったが、 起動実験の日に国際的犯罪結社バイオネットの巨大ロボが横浜の市街地を襲撃する事件が起き、二人の代わりに天海護と戒道幾巳が搭乗(*1)。 初戦闘で二人はバイオネットロボを撃破するだけでなく、蛍汰と火乃紀がヘッドダイバーと想定した上での予測を遥かに凌駕する性能を発揮。 結果『ガオガイゴー・プロジェクト』が始動することとなった。 護や幾巳は、三重連太陽系に取り残されたGGGメンバーを助けるために協力しているが、 国連の真の目的は、覚醒人凱号と新型ディビジョン艦「ミズハ」を用いて木星のザ・パワーを採掘することであった。 そのため、亜嘉松社長は「人類がゾンダーと同じ道を歩みかねない戒めの意味を込めて」「これ以上開発を先に進めたくない」ということから、 ゾンダーのZ及びアルファベットの最後の文字を取って「覚醒人Z号」と名付けた。 ◆ガオーマシン ガイゴーとファイナルフュージョンするガオーマシンは「ライナーガオーⅡ」「ドリルガオーⅡ」「ステルスガオーⅡ」の三機。 『覚醒人凱号をコアとして、新生スーパーメカノイドを誕生させる──その際に必要なのが、ガオーマシンだ。 一時は新たな機体を開発しようとして、幾度も壁に行き当たった阿嘉松が思いついたのが、 ガオガイガーやガオファイガーのガオーマシンを流用しようという発想である。 偉大な父や叔父を越える必要はない。堂々と、その伝統を活用してやればよいのだ。 あえて有限会社の社長という立場にこだわり続けてきた阿嘉松ならではの発想だった。』 ~覇界王「number.00:B 序-HAZIMARI- 西暦二〇一〇年」より~ ということで阿嘉松は有限会社社長特有の発想であえて新機体の開発にはこだわらず、 父・獅子王雷牙や叔父・獅子王麗雄の作ったガオーマシンを流用する事で完成させた。 ステルスガオーがⅢではなくⅡを使用しているのは、ガイゴーにはガオファーにあったリングジェネレイターが無いため、 ファントムリング・ウォールリングを使う為にはステルスガオーⅡに搭載されている実体のリングを使用する必要があったからである。 規格的にはステルスガオーⅢとも問題なく合体できるため、Ⅲも予備機として常に使えるよう整備されており、ステルスガオーIも同様に予備機として整備はされている。 しかし「ガイゴーにはリングジェネレイターが存在しないため、ステルスガオーⅡが優先運用されてきた」ということでⅡでの運用が基本となっている。 結果的にスターガオガイガーとガオファイガーではズレていたガオーマシンのナンバリングが本機で揃うことになった。 【GBR-21 ガオガイゴー】 アクティブモードのガイゴーにステルスガオーⅡ、ドリルガオーⅡ、ライナーガオーⅡがファイナルフュージョンすることで誕生する、 地球の新たな守護神と同時にザ・パワー運搬護衛機として誕生した最後の勇者王。(*2) メインパイロットは戒道が基本的には担当するが、状況に応じて制御権を渡されることで護が左半身の操縦も担当する。 また、状況次第では全制御権を渡され、護が全身の操縦を担当することもある。 前述の通り、搭乗予定者だった蛍汰や火乃紀のコンビでも起動は可能。火乃紀は予備パイロットでもある。 勇者ロボであると同時にニューロノイドでもある為、操縦にはデュアルカインドに類する能力が必須である。 なのであくまで「動かすだけ」を考えるならば、獅子王凱が搭乗することが前提のガオガイガーやガオファイガーよりは搭乗可能な人は多い方と言える。 ただしショックアブソーバーとなるリンカージェルがあるとはいえ、合体時の衝撃を耐え、しかもそこから戦闘する必要があるため、 それらに耐えうる人物となるとやはり限られてはきてしまう。 武装はスターガオガイガーとほぼ同じだが新機能や発展型装備などが追加されている。 基本的な四肢はガオファイガーだが、ステルスガオーⅡと合体しているためヘルメット部と両腕はスターガオガイガーのものとなっている。 このガオガイゴー独特の仕様は前述のリング仕様のためにステルスガオーⅡを優先使用しているからだが、 ステルスガオーⅢとも普通に合体できるため、その際はヘルメットと両腕もガオファイガーと同じになると思われる。 また一部の機能はニューロノイドのシステムと接続した事で新たな効果を発揮する様になっている。 発揮できるパワーが大きく上昇した事で、全力稼働状態だと透析機能を搭載していて尚リンカージェルがそれほど長く保たなくなっている。 端的に言えば、勇気を奮い立たせて力を振り絞るということがあまり通用しない。ジェルが劣化すれば指先一つ動かせなくなる。 機体性能としては、詳細な機体スペックやシステム周りが公式より出ていないため最大出力等は不明。 しかし、搭乗者が護と戒道のためGストーンとJジュエルのエネルギーを使用でき、 ヘル・アンド・ヘブンの際は従来のブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを合わせるのではなく、 右手からJジュエル、左手からGストーンのエネルギを発生させ、それによるGとJの共鳴現象により機体が白銀にへと変わる。 わかりやすく例えるならシルバリオン・ヘル・アンド・ヘブンみたいな状態になる。 しかし、これは言い換えれば護と戒道が搭乗することを前提としており、凱が乗らないと真価を発揮しないガオファイガーとある意味同様の問題を抱えている。 作中でも、戒道が負傷した際、護一人でヘルアンドヘブンを放った際は白銀のヘルアンドヘブンではなく、 従来通りのブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを利用した通常のヘルアンドヘブンを放っており、その際は機体は白銀ではなく翠碧と従来のガオガイガー系と同様になっている。 また、あくまで純粋な戦闘力ではエヴォリュアルウルテクパワーのあるガオファイガーよりは劣ることが示唆されている。(*3) なお、稼働可能時間に関しては、作中ではリンカージェルの劣化が度々起こり、戦闘継続に支障が出ている描写が多いため、 運用上は決して無視できない弱点とも言えるものではあるが、実はそれはエヴォリュアルウルテクシステムを搭載しているガオファイガーも同様である。 フル戦闘をするとリンカージェルが劣化するか、エヴォリュアルウルテクパワーの消費によりエネルギーを使い果たすかの違いであり、 明確にガオガイゴーの稼働可能時間が極端に短いといったことは明文化はされていない。 上述したようにリングジェネレイターがないためプログラムリングを生成できないことから、 合体の際のプログラム転送は初代ガオガイガーのようにヤマツミからの光学回線によって行われる。 しかし木星の軌道上で大規模な異常電磁場「インビジブルバースト」が発生し地球圏全域で無線が使用不能になった際には、 無線によるプログラム転送を諦め、ケーブルによる有線転送を採用した。 この場合は変形開始と同時に通信ケーブルが切り離される仕様となっている。 《ファイナルフュージョン》 プログラムリングではなく光学回線によるプログラム転送のため、 合体する際はガオガイガー同様に電磁竜巻「EMトルネード(*4)」を採用。 《武装》 ◆ブロウクンマグナム ガオガイガー同様に高速回転した右腕を撃ち出す。 発射後腕は自動で戻ってくる。 ◆ブロウクンファントム ファントムリングを腕に装備したブロウクンマグナムの強化版。 スターガオガイガーのものと同等であり、「ファントムリング・プラス」の掛け声も復活した。 ◆プロテクトシェード こちらもガオガイガーのものと同じ。 反射機能等を求める際にはこちらを使用している。 ◆プロテクトウォール ウォールリングを腕に装備したプロテクトシェードの強化版。 おそらくこちらもスターガオガイガーのものと同じ。 実体リングであるためあまりに強烈な攻撃には損傷は避けられないが、後述のシナプス弾撃を利用して破壊される傍から随時補修を行うなどが可能。 ではあるものの、恐らくそのような芸当ができるのは蛍太一人であるとも作中でも言われている。 ◆ドリルニー 両膝についたドリル。膝蹴りのように使ったり空中から両膝でダブルニードロップのように使用したりする。 ドリルガオーⅡのドリルである為、ガオファイガーのものと同じであり、ドリルの各節が交互に逆回転する。 ◆プラズマホールド 左腕から電撃を発生させ、相手を捕縛する技。 ◆プラズマアナライズ プラズマホールドの機能を発展させた新技。 プラズマホールドによる捕縛フィールドで対象を解析する。 ◆隠し腕 ガオガイゴーは他の勇者王と違い、FF時の上半身の変形方式の関係上、ガオガイゴーの状態でもガイゴーの両腕を使う事が出来る。 またこの状態でもシナプス弾撃の発動が可能で、4本腕になることも含め、相手の意表を突いた戦術を展開する。 ◆クレストカッター ステルスガオーIIに搭載された赤と金のギザギザのパーツをブーメランのように投げつける。 本来の仕様にある武装ではなく、ダイバーを担当した蒼斧蛍汰のオリジナル技。 なお投げつけたパーツの正体はガオガイガー合体時にギャレオンに接続されるタテガミ。取り外しできるようなパーツではないため使うと戻せないし受領バランスも崩れるし整備班にとても怒られる…どころか大惨事になりかけた。 ◆シナプス弾撃 ニューロノイド最大の特徴にして必殺技。 TNシステムによるブレイク・シンセサイズによって精製した化学物質を目標に対して注入する。戦闘以外でも様々な状況で使える。 場面に応じて極めて多種多様な物質を精製することが可能で、非常に広範な状況に対応することが可能となり、この技一つで汎用性が圧倒的に向上している。 操縦者の技量や経験によりその精製量や速度は左右される。 《ヘル・アンド・ヘブン》 ガオガイガー系列の代名詞的必殺技。 戒道と護が操縦権を半身ずつ分け合い、戒道の「ユー・ハブ・レフトコントロール!」の号令を受けた護が、「アイ・ハブ・レフトコントロール!」と承認することによって放たれる。 ガオガイガーの場合は右腕の破壊のエネルギーと左腕の防御のエネルギーを合わせたものだったが、 上述したようにガオガイゴーの場合はそれではなく、なんと右腕からJジュエル、左腕からGストーンのパワーを放っている。 つまりシルバリオンハンマーと同様の現象を引き起こして放っており、共鳴現象により機体がかつての勇者王のヘル・アンド・ヘブンと違い銀色に輝く。 さすがに高威力の技のため、この必殺技を使う時にはリンカージェルに護られているとはいえ、激しい衝撃が二人を襲う。 また緊急時には片方のエネルギーを使ってヘル・アンド・ヘブンを発動することが可能である。 発動呪文は例に漏れず「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」。 覇界王ジェネシックと対峙したときは、最後に「ウィータ」もつけていた。 漫画版ではバイオネット戦でもウィータをつけている。 《ハイパーツール》 スターガオガイガー及びガオファイガーのツールが基本的にすべて使用可能。 劇中では現在、ガトリングドライバー、ディバイディングドライバー、ディメンジョンプライヤー、ゴルディオンモーター、モレキュルプラーネなどを使用している。 新規に開発されたゴルディオンダブルハンマーもスペック上は使えるが、作中ではゴルディオンダンブルハンマーの管轄はGGGグリーンだったためか、最後まで使用することはなかった(*5)。 ユー・ハブ・レフトコントロール! アイ・ハブ・レフトコントロール! エディット・アンド・リライトッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボに参戦してほしい -- 名無しさん (2016-11-30 18 40 27) ↑ガオガイガーとベターマンが同時参戦すればありえるかもね -- 名無しさん (2016-11-30 18 45 53) いずれスパロボには出るだろうなぁ。ジェネシックとガオガイゴーが並び立つシーンとか見てみたい -- 名無しさん (2016-11-30 19 06 12) 声付き作品でなければ、共演可能だな。 -- 名無しさん (2016-11-30 19 11 01) 完結したら今度こそアニメ化にGOサインでるかねぇ… -- 名無しさん (2016-11-30 19 16 05) 逝去された方の代役は結構デリケートだからなぁ。声が変わる事自体は年ごろの男子だし変では無いんだろうけど -- 名無しさん (2016-11-30 19 51 06) ↑まあ、戒道は20歳の方は声変わりが明言されているし、14歳段階も声変わりが始まってておかしくないから、ぶっちゃけあってるかあってないかの問題にはなるけれど -- 名無しさん (2016-11-30 19 57 53) 護の項目がまだない… -- 名無しさん (2016-12-01 10 13 50) 腕は背中に折りたたむからもげてもFFにはあんまり影響無いって今回の話で思い出した。戦闘での損耗が激しいであろう腕部を合体前後で共有しないってのは考えてみれば合理的 -- 名無しさん (2016-12-01 11 02 19) たださすがにパーフェクトロックは固定が甘くなるっぽいね。ヘル・アンド・ヘブンも使えるからよほどのことがないとそれは問題にはならないだろうけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 11 42) 一応ステルスガオーの接続部に接してるパーツだしなぁ。全く影響なし、とは流石にいかんよね。とは言えその影響を最小限にできる配置は流石常に最悪の想定に最善を尽くすGGGといった所だ。まあメタ的にデザイナーがそこまで考えてたかは知らんけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 22 34) BRAVE合金版だとステルスガオーIIに付いてるガオガイガー用のたてがみパーツを持て余しててちょっと不格好になるんだけど、実際の設定上はあのパーツってどうなってるんだろう? -- 名無しさん (2016-12-01 18 08 54) ↑プロジェクトZの画像を見たけど判別難しいなぁ。とりあえずたてがみパーツを取り付けてあるアーム部分は遠目だけどありそうだったけど… -- 名無しさん (2016-12-01 18 20 06) 正直、未成熟というか未完成な印象を受ける。 -- 名無しさん (2016-12-01 21 52 02) ガオファイガーと比較するとエヴォリューダーのすさまじさがわかるな。 -- 名無しさん (2016-12-01 23 57 06) 凱号は17じゃなくてガオガイゴーと同じ21なのかなぁ。GBRナンバー表だとガオファイガーとガオファーのナンバー同じっぽいし -- 名無しさん (2016-12-05 22 18 13) 多分そうじゃないのかな? Z号と凱号ではナンバーが違ってると思うし -- 名無しさん (2016-12-05 22 29 23) 生体ユニットはもしかしてGストーンで代用していたりするんだろうか。 -- 名無しさん (2016-12-16 13 55 44) 初めての全世代集結は少し苦い結果だったな… -- 名無しさん (2017-02-01 12 39 40) 生体ユニットは超AIで代用できるんじゃない? -- 名無しさん (2017-02-02 06 05 02) ふと、思ったけど、ゴルディオンハンマーは再生産できなかったのか? -- 名無しさん (2017-02-02 09 50 39) 主な敵がフェイクGSライドや擬似ゾンダー持ってるとはいえ人間の犯罪者だしなぁ。ヘルアンドヘブンも完全に制御出来てるみたいだし必要だと思われなかったんじゃないか?ゴルディオンハンマーってヘルアンドヘブンの反動がヤバイから用意された代替手段であって、上位の武装って訳じゃ無かったし -- 名無しさん (2017-02-02 10 03 36) あとはヘル・アンド・ヘブンだと被害がでかくなるからだったね(ゴルディオンハンマーは光にして上にエネルギー持ってくから) -- 名無しさん (2017-02-02 10 55 07) 牙王凱号の当て字好き -- 名無しさん (2017-04-22 06 38 02) 今までの話だけだと優位性より稼働限界の問題ばかり目立っているのが悲しい -- 名無しさん (2017-06-28 16 15 24) つってもマイクの攻略や押さえ込みはガオガイゴーじゃなきゃ無理ではあったんだよな…。これからの相手は皆歴戦の勇者になるし、どうしても苦戦ばっかになるのは仕方ないんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-06-28 19 51 55) 初代ガオガイガーもハンマー完成まで毎回ボロボロになってたしな -- 名無しさん (2017-08-08 22 11 04) ↑2 そりゃあ、我らが最強勇者ロボ軍団がそのまま敵になったんだ。強敵に間違いなかろう。 -- 名無しさん (2017-10-22 14 43 23) 中枢の生体ユニットがヴァルナーだった…。 -- 名無しさん (2018-06-30 05 15 10) 友達だった、ってことは…あっ(察し -- 名無しさん (2018-07-08 17 59 51) 今回火乃木と一緒に乗ったわけだけど、これでガオガイゴーに合体した場合、性能のほうはどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2018-07-08 18 17 54) ↑2 インビジブルバーストの影響でサイボーグ部分のメンテナンスが困難になったからヴァルナーを覚醒人凱号の中枢そのものとしてニューロサイボーグ化しただけだから、まだきっと扱い的には生きてるって言っていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-07-08 18 35 28) 展開が謎過ぎるぞ・・・どうしてこうなった -- 名無しさん (2018-10-23 04 38 29) いやー謎の展開。はやく続きが読みたくなるな! -- 名無しさん (2018-10-29 23 01 10) ガオガイガーは勝てるのか?素のスペックでも最初期とガオファイガー(ガオガイゴーと同スペックと推定)ではかなりの差があるのに -- 名無しさん (2018-10-30 00 45 27) ↑つけいる隙があるとすれば、リンカージェルの劣化だろうな。たとえ覇界のけん族と化しても、動作システムは変わらない、、、と思いたい。ジェルの劣化をトリプルゼロでどうにかしている、って可能性もあるが、、、。あと、これはどう見ても、2018年でトリプルゼロが大量発生したことで、ガオガイゴーや新GGGたちまで覇界のけん族化したとしか考えられないんだが、、、汗 -- 名無しさん (2018-10-30 08 59 25) ↑ただ単純スペックで見るとジェネシックって出力はガイガーの時点で210000kWだからな(ちなみにデチューン状態で185000kw )そして合体時は1億Kw以上(ガオファイガーで2000万Kw以上で、スターガオガイガーで3.8×109kw 程度) -- 名無しさん (2020-02-18 16 05 51) あああああ、ガオガイゴーがあ!! もうダメだ、おしまいだあああ!!(錯乱 -- 名無しさん (2020-05-16 19 40 07) ギャレオンのたてがみ投げんなw -- 名無しさん (2020-05-16 20 20 35) 王冠部分につけられないから保持してただけなのに投げちゃったw -- 名無しさん (2020-05-16 20 55 42) 未来の技術の塊でも純地球産だからギャレオンよりはとっつきやすいとはいえるが、もしあのままデウスの思惑通りになったらなったでどんな事態を招くことになっていただろうか…… -- 名無しさん (2020-06-17 10 21 14) 何がすごいって現役の期間がほかの勇者王に対して圧倒的に長いこと -- 名無しさん (2020-09-06 01 31 51) 最近先輩のガオガイガー、ガオファイガーに活躍取られてたけど今回は活躍できたな!もしスパロボ参戦できたらガオガイゴーはアレが最強フォームになるのかな? -- 名無しさん (2020-11-16 22 47 17) 牙王凱号 -- 名無しさん (2021-02-06 13 32 07) そういや、ヴァルナー無事なんだろうか? -- 名無し (2021-02-27 07 00 53) ワンチャン次のスパロボに…? -- 名無しさん (2021-06-16 19 33 49) 正直スパロボ出れたとしても護と戒道と機体だけになりそう…出すなら旧GGGメンバーも出さないといけないし枠がなくなっちゃう -- 名無しさん (2021-06-28 09 43 46) TNシステム ではなくTM(トランスマター)システムだったっけ?ともかく、出演おめ。 -- 名無しさん (2021-07-12 10 54 21) 引っ張り出してきた覚醒人1号でケータ達も参戦…とかは無理かなぁ… -- 名無しさん (2021-07-12 11 31 45) V2で参戦するんじゃない?ガンダムもV2出るんだし。 -- 名無しさん (2021-07-12 19 33 37) SRW30でどう動くのかが楽しみじゃのう.... -- 名無しさん (2021-07-15 11 49 01) 30でもヘル・アンド・ヘブンが通常版と共鳴版があるのか! -- 名無しさん (2021-10-29 20 09 10) 新技いいねぇ -- 名無しさん (2024-01-24 21 55 06) ファントムリングとウォールリングにあんな機能があるなんてなあ -- 名無しさん (2024-01-24 22 28 03) 名前 コメント
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クルセイド・アイニー UC 闇/火/自然 (4) クリーチャー:ファイアー・バード 2500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のドラゴンを召喚するとき、支払うコストは最大2少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 ■このクリーチャー、または自分のドラゴンが破壊されるとき、次の効果から1つ使ってもよい。 ・破壊されたクリーチャーを、墓地に置く代わりにマナゾーンに置く。 ・破壊されたクリーチャーとパワーが同じか、それ以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:tsukasa フレーバーテキスト 収録 【企画】ブラック・ボックス・オリカパック 評価 名前 コメント